ネイリストに転職するには?年齢は関係ある?

一般的に見ると、ネイリストとして働く女性は20代~30代が多い傾向にあります。
そのため、ネイリストとして働きたいと思っていても、年齢を気にしてネイリストとしての転職を踏み切れない人も多いです。
しかし、ネイリストになるのに年齢制限はありません。そのため、ネイリストはいくつになっても挑戦できる職業なのです。

40代や50代を超えてからネイルの勉強を始める女性も多いです。
しかし、いくら年齢制限がないと言ってもネイルサロンへの転職を考えた場合は年齢が大きく影響してしまいます。
これはネイルサロンに限った話しではないですが、企業は仕事の求人を出す際に一定の年齢制限を設けることが多いです。
そのため、応募時に一定の年齢に達している場合、ネイルサロンによっては応募できないこともある、ということです。

また、資格を保持していたとしても実務未経験者の場合は応募ができない、といったケースもあります。
これも一般企業と同様ですが、選考には実務経験の有無が大きく影響してきます。
このように、ネイルサロンに転職を考えた場合には資格の有無だけでなく、年齢や実務経験が重要なポイントとなります。
資格を取れば必ず就職できるわけではない、ということです。

ネイリストになるのには年齢制限はないですが、特定のネイルサロンに勤めようと考えている場合には事前に応募要件などを確認しておく必要があります。
この点は十分なリサーチが必要でしょう。とはいえ、ネイリストの資格を取得した後、自宅でエステサロンを開く人も多くいます。
自宅をエステサロンとする場合には自身がオーナーとなるため、年齢がいくつであっても問題はありません。

また自身でネイルサロンを経営する場合には、自分よりも年下の女性たちの中に混ざって仕事をする必要がないため、気持ちの面では非常に楽かと思います。
この点が自身でネイルサロンを開くメリットと考えられます。
ネイルサロンを開く場合には各種届出なども必要となるため、事前に書類を確認する必要もあります。

ネイリストに転職するためにすべき勉強術

ネイリストとして転職するためにはまず、資格の取得が必要不可欠です。
ネイリストの資格としてネイリスト技能検定と呼ばれる資格があり、その難易度は1級~3級と設定されています。
ネイリストとして転職するにはこのネイリスト技能検定への合格が必要でしょう。

勉強方法としてはスクール、通信教育、独学の3つ方法があります。
試験では実技の他に筆記もあるため、暗記も必要とされます。出題される問題は爪の病気やネイルの歴史などについてです。
そのため、いくら実技だけが出来ても筆記が出来ないと合格できません。

実技の練習方法は、自分の爪を使って練習するよりも他人の爪で練習するやり方が効率的です。
完成したネイルは日々写真などに撮っておき、研究していく必要があります。
また、写真として残しておくことでネイルのクオリティの変化が分かるため、自身の成長度合いを確認するのに重要となります。

ネイリスト技能検定は1級~3級とランク分けされていますが、飛び級ができない仕組みとなっています。
そのため、1級を取得するには3級から合格していく必要があります。
このランクが上位であればあるほど、自信の技術をアピールすることができるため、ランクが高い資格を取得することで転職でも有利に働きます。
しかし、これはあくまでも一般論であり全てのネイルサロンに適用するわけではありません。

ネイルサロンの求人によっては、いくら資格を所持していたとしてもネイルサロンでの実務未経験者は応募出来ない場合もあります。
一方、資格を所持していない場合でも実務経験があればOKとしているサロンもあります。
これはネイルサロンの応募要項によっても変わってくるため、この点だけはしっかりと確認しておいた方が良いでしょう。